INTERVIEW
02
教えてもらうだけでなく、
先輩の動き方を見て
自ら鍛える。
プロフィール
齋藤 雅士
樹徳高校卒 2014年入社 工事部
入社動機
全く畑違いの仕事から、紹介を受けて転職。「全く経験や知識のない業種であることに不安を感じたのですが、父も建築関係の仕事だったので、そこに縁を感じて決断しました」
キャリアフロー
駆け出し
の頃
自ら学び、一歩ずつ前に進む。

まずは現場管理の見習いとして工事部に配属。現場で道具の名前を聞いても全く分からないレベルからのスタートだった。先輩である現場監督の手伝いをしながら、文字通り下働きのような立場から少しずつ必要なことを覚えていった。
「上司や先輩に教えてもらうだけでなく、その動きを見て、仕事のやり方を覚えることも大事。言われることをただやることにとどまらず、自ら学ぼうとする姿勢を大切にしました」と齋藤は、新人時代をふり返る。
仕事のパートナーである職人たちは、それぞれの分野の専門家。当初、齋藤には知識がないため、自信を持って指示が出せなかった。積極性を意識して場数を踏むことが、知識を増やす近道だと、齋藤は実感する。
仕事
体験談
苦労の大きな現場こそ、成長する舞台。

「大きな成長を実感したのは、高崎駅コンコースの改修工事ですね」という齋藤。常に多くの人々が利用する場所だけに、夜間作業が中心。ほこりや騒音など、多くの問題に注意を払いながらの作業で、苦労も多かった。「完成後、とても高評価を受け、満足感を感じました」という。
人々が行き交う駅の工事で特に感じたことだが、自分たちの制服やヘルメットを見て、声をかけてくれる市民が多かった。齋藤は「自分が入社するずっと以前から、当社は街と関わって成長してきた。その結果として、『人と共に歩み、街と共に生きる』との理念が息づいていることを実感できました。これも大きなやりがいです」と言う。

未来
の展望と
働く環境
いつか街のランドマークを築きたい。
技術や知識、経験はまだまだ足りないと感じている齋藤。「人にも仕事にも常に真摯であること」を心掛け、常に向上心を持つとともに、諸先輩に追いつくための一環として1級建築施工管理技士の取得を目指している。齋藤は「いつかは地域に愛される、ランドマークのような建物の施工に携わりたい」との志を抱いている。入社から10年を経て係長に昇進。「ここまで成長できたのは、なんの経験もなかった自分のような人間に対しても、丁寧に指導したり、接したりしてくれた周囲のサポートがあったからこそ。そんな温かい社風がいままで続けられた要因ですね」

就活中のあなたへのメッセージ
建設業のイメージを覆す
アットホームな社風。
入社前、齋藤は建設業に対して「荒々しい、とっつきにくい」とのイメージを抱いていた。「入社後、そのイメージは良い方に裏切られました。気さくで話しやすく、親切な人ばかり。不安に思うことなく、当社の門を叩いてください。未経験でも、やる気さえあれば大丈夫です」
休日の
過ごし方

部屋でゆったり映画鑑賞。
齋藤の趣味は映画鑑賞。以前は映画館に行くことも多かったが、仕事に集中している現在、部屋でゆっくりとしながら映画を観ることに安らぎを感じている。「これが、ストレス解消にぴったりなんですよね」
