豊巻翔子

INTERVIEW
01

未知の建設業界、
ゼロからの努力で
現場監督として独り立ち。

プロフィール

豊巻翔子

尚美学園大学卒 2023年入社 工事部

入社動機

所属していた硬式女子野球のクラブチームをやめ、打ち込める仕事を探していた豊巻。子どもの頃から理想の家や間取りを描くのが好きだったので、建築に携わってみようと考えた。

キャリアフロー

  1. 2023年4月

    入社
    駅事務所で3 ヶ月研修

  2. 2023年7月

    藤井繊維様社屋新築工事に携わる

  3. 2024年4月

    小規模・営繕工事を中心に現場管理

  4. 2025年4月

    じゃんけんぽん国府新築工事の現場管理

駆け出し
の頃

ノートにメモを重ね、知識不足を克服していった。

入社後、3か月ほど先輩について現場で駆け回っていた豊巻。未知の言葉が飛び交う現場で、もちろん全てが初体験。その後、初めて配属された社屋建設現場では、自分自身に知識が少ないため、職人たちが語る言葉をすぐに理解できないことにもどかしさを感じた。

早く職人さんたちの役に立ちたいと思った豊巻は「ノートに片っ端からメモを取りつつ、事務所に戻ってから自分なりに調べてノートに書き足していくという作業を地道にこなしたんです」という。日々これを繰り返していく中で、少しずつ知識を吸収していった。

実践の中で覚えたことは、自分の血肉になる。メモを取り続けたノートもページを重ねていき、建物が完成する頃には、職人さんの言葉を徐々に理解できるようになった。

仕事
体験談

設計者の意図を踏まえ、職人さんとともに円滑に現場を仕切る。

豊巻の仕事は、建物の施工管理である。一般的に「現場監督」とも言われる。工程管理や品質管理、図面の作成などが主な仕事だ。ある程度知識が増えてくると、施工するための図面を設計図をもとに描く機会も多い。

設計者の意図がどこにあるのか読み取りつつ、施工しやすさをも考慮しながら図面を描くことは容易ではないと豊巻は感じている。それらを両立した図面を描くことが、円滑な進行につながるので重要な作業だ。

ゼロからのスタートから約2年、いまは職人とも対等に渡り合い、現場監督として施工現場を切り回している。豊巻は、全くの更地から日々少しずつ積み上がり、やがて完成を迎える建物の姿を見ることにやりがいを感じる。「この仕事は、完成したときにお客さまに喜んでいただけるのが一番の喜びですね」

未来
の展望
働く環境

1級建築施工管理技士の取得を目指す。

全くの未経験で入社した豊巻は、今後、施工管理の専門家としてキャリアを築いていくために、現在、1級建築施工管理技士の取得を目指して日曜日に建築の専門学校に通いながら勉強中だ。「分からないことをそのままにしておくのは、私にとってストレス。資格も取って、意欲的に仕事に向き合いたいんです。自分の仕事を充実させることが、会社への貢献にもつながると思います」と豊巻は前を向く。

現場には会社から貸与された自動車を運転して自宅から直行する。建築の現場仕事というと、休みも不規則というイメージで捉えられがちであるが、「自分の要領次第で良い方向にできますよ」と豊巻は笑う。

就活中のあなたへのメッセージ

自分にとって、
何が最も大切なのかを突き詰める。

豊巻は、野球をやめた後、1年ほどやるべきことを模索した経験を持つ。「就活中にいろいろとやりたいことは出てくると思います。最終的には『これだけは、手放したくない』と自分が思えることに挑戦するのが、後悔しない選択だと思います」と語る。

休日の
過ごし方

猫とともに過ごす休日が私の癒やし。

竹中組に入るまで、豊巻は本気で硬式野球に熱中してきた。体力には自信があるが、いまは建築の仕事に専念して日が浅いため、余暇をアクティブに楽しむ余裕はまだない。4匹の飼い猫が豊巻の癒やし。休日は猫とゴロゴロと過ごし、英気を養っている。

自分を愛しながら、
仲間を愛しながら、
地元を愛しながら、
生きていくこともできる―。
160年 竹中組

街づくりへの想いを共にできる
仲間との出会いを楽しみにしています。

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連絡先/総務部:豊田 TEL:027-322-2893